1. HOME
  2. セミナー情報
  3. YouTube公開中
  4. 市場動向と最新事例から探る 2023年インバウンド最前線

市場動向と最新事例から探る 2023年インバウンド最前線

中国、香港・台湾、韓国向けインバウンド施策はどうすべき?
市場動向と最新事例から探る 2023年インバウンド最前線

こんな方におすすめ

・中国、台湾・香港、韓国展開を実施中、検討中
・各エリアの観光客向けのインバウンド需要を取り込みたい
・各エリアの市場におけるトレンド、最新動向を知りたい
・各エリア向けのインバウンドプロモーション事例を知りたい

アジェンダ

■第一部:超訪日リピート市場!?台湾・香港への最新インバウンド戦略を考える
<WAmazing株式会社 横山 隼人>
● コロナ禍前後の台湾・香港市場のインバウンド市場動向
● 台湾・香港のインバウンドマーケティング担当者だった私が話す「しくじり先生」と「これはやったらいい」
● 台湾・香港向けのインバウンド送客事例と、効率的プロモーションとは?

■第二部:15年間の訪日韓国人の推移・傾向と最新マーケティング戦略考察
<アジアフューチャー株式会社 松清 一平>
● NO Japanは何だったのか? 日本商品・サービスがそれでも売れる3つの理由
● 韓国独自のウェブ事情 NAVERとカカオトークを俯瞰
● 人材不足・採用難は韓国インバウンド拡充で解決できる、両輪戦略を考える

■第三部:中国インバウンド復活目前?! 最新市場動向とマーケティング戦略
<アライドアーキテクツ株式会社 岡田 仁貴>
● 2010~2019年の中国インバウンド市場動向を解説
● 2022年訪日外国人観光客解禁以降の状況と今後の見通し
● 中国インバウンド支援事例と効果的なマーケティング手法

開催概要

2023年1月の訪日外客数は、対 2019 年同月比 55.7%の 1,497,300 人となり、東アジア市場からの訪日外客数が 100 万人を超え、総数では前月から 10 万人を上回る実績となりました。(※1)日本政府はインバウンド消費額5兆円達成を目標に掲げており、特に新型コロナウイルス感染症拡大前の2019年まで安定した増加傾向にあった中国、香港・台湾を中心に、引き続き訪日外国人観光客数の増加が予測されています。さらに、2023年1月の訪日客数が133万人と、新型コロナウイルス感染症拡大前に比べて約10.8%上回った韓国は、日本からも近く、今後訪日観光客数の増加が期待できる、注目すべき市場であると考えられます。

そこで今回、中国、香港・台湾、韓国向けインバウンド施策を検討中・実施中の日本企業向けに、インバウンドプラットフォームサービスを提供するWAmazing、SNSと自社店舗で日本好きな韓国人と日本企業へのマッチングを行うアジアフューチャーと3社共同で、中国、香港・台湾、韓国の最新の市場動向やインバウンド需要の現状、効果的な施策や企業事例を紹介しながら2023年に実施すべきインバウンド施策を解説する無料セミナーを開催いたします。

※1 参照: 日本政府観光局(JNTO)「2023年1月推計値」
※2 参照:JNTO「訪日旅行データハンドブック2020」
※3 引用:韓国国土交通部

YouTubeチャンネルにてセミナー動画を公開中!

チャンネル登録

お問合せ、ご取材・寄稿相談はお気軽にご連絡ください!

https://www.aainc.co.jp/mk/request/01842.html

Coming up

募集中のセミナー | YouTube公開中

今後のセミナー情報はございません。